漫画「名探偵コナン」の1085話感想です。
🕵️♂️毛利家はお食事券を使うためにあるレストランへ出向いたものの、使用期限が過ぎていた上に婚活パーティのため貸し切り状態でした。
使えない券というと、中華店で蘭が空手で店員を脅したのを思い出したな 笑
🕵️♀️坊主頭の横溝刑事がその婚活パーティで仮面姿でいました。
絵面に笑った。
家族の婚活攻撃がうるさいため来たようです。
サンゴ頭のお兄さんはもう結婚しているのかな?
🕵️♂️パーティ参加者は全員仮面必須で、2人で対面した際に外せるそうです。
コロナ禍の今、マスクを取ると印象が変わる現象ありますし、仮面を取ってお互いガッカリしなければいいけど。
🕵️♀️萩原千速さんもパーティに来ていました。
女性は参加費無料で有名レストランの料理を食べ放題だから来たとか。
一方男性の参加費は1万円で気の毒です。
おそらく男性参加者が多いんでしょうが、せめて6:4か7:3くらいにしてあげて。
🕵️♂️横溝刑事にとりあえず婚活だからとタイプを聞かれた千速さん。
口が悪く、態度もデカく、こうと決めたらあと先考えずに突っ走る傍若無人なバカ…に昔惚れられたと言います。
これ横溝刑事にも当てはまりますね。
ひょっとして千速さん彼のことからかっている?
🕵️♀️24番のフェロモン女改め泊里さんが選んだ男性の中に横溝刑事も含まれ、1人1人個室でお話しタイム。
最初は彼を刑事と知り何か相談をしたかったのかとトンチンカンなことを思いました。
🕵️♂️泊里さんは銃殺されました。
容疑者がかなり絞られるのに、犯人大胆だなあ。
他の参加者から番号を奪えば少しは撹乱できるか。
退室者が隣の部屋から出るってことは、その部屋に忍び込んでいた可能性もありそう。
🕵️♀️チリンチリンと鳴り横溝刑事がすぐに入室したので、ベルを鳴らしたのは犯人でしょうか。
やっぱ大胆だな。
🕵️♂️レストランの入り口近くでコナン達が家の鍵を探していて、悲鳴を聞き駆けつけました。
外にも聞こえる悲鳴ってどんだけ大きな声だったんだ。
では!