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「べるぜバブ」3話感想 お前が飛んでけ

アニメ「べるぜバブ」3話感想です。

過去に単行本既読済み、アニメある程度視聴済み。

多少単行本のネタバレ含みます。 

 

👶ベル坊の食事をヒルダから預かり学校へ向かう男鹿。

でも途中で置いてきてしまい、自販機のヨーグルッチを飲ませまくります。

元ネタはヨーグルッペという乳酸菌飲料です。

べるぜバブで存在を知り試したら、ヤクルトより甘さ控えめでさっぱりしてて美味しかったです。 

 

👶ヨーグルッチは神崎の好物…のはずなんですが、攻撃の時放り投げてますね。

愛ゆえでしょうか。 

 

👶古市家にアランドロンがヒルダっぽい挨拶をして、古市は家族にあらぬ勘違いをされます。

勘違いと言っても、アランドロンは家族がいながらも古市に片思いをしていますが…。

アランドロンの奥さんが登場しなかったのは生々しさ回避のためかな…?

古市は生粋の女好きなのにね。

 

👶男鹿はただのゲスい奴にベル坊を押し付ける気がない時点で、親の自覚は割と早くあったのかな。

単にバカとも言えるか。

ちなみに神崎は単行本でカッコいいシーンが結構あるんで未読の方は是非読んでみて。 

 

では!

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