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「べるぜバブ」2話感想 マカオの悪魔と1つ屋根の下

アニメ「べるぜバブ」2話感想です。

過去に単行本既読済み、アニメある程度視聴済み。

多少単行本のネタバレ含みます。 

 

👶ベル坊はちょっとのことで泣いて大変ですね。

15m男鹿と離れたら致死量の電撃をくらわせるし。

ハンターハンターのキルアがベル坊の親の適任者じゃんとふと思ってしまった 笑 

 

👶ヒルダさんは男鹿家に嫁っぽいご挨拶。

男鹿家族は男鹿が無責任な行為をしたと勘違いをしてしまいます。

男鹿の姉ちゃんが魔界出身をマカオ出身と聞き間違え誤解は解けませんでした。

 

👶「マカオ 人種」と検索したら、ほとんどは中華系でポルトガル人もいるそうです。

ヒルダさんはポルトガル人だった…? 

 

👶古市は初期は一応割と常識人ポジションです。

悪魔相手に対しても変態っぷりや女好きをアピールしてて度胸があるというか、頭のネジが外れているというか。

 

👶バイクに乗った真田兄弟がベル坊を連れ去ったのが1番のピンチでしたね。

アランドロンが轢かれてくれなければ男鹿お陀仏していたのでは。

にしてもバイクでおっさんを轢いてそのおっさんが割れて男鹿が出てくるってなかなかのトラウマだと思う 笑 

 

では!

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