ドラマ「SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜」の2話感想です。
☆SPECは昔再放送でちらっと観た程度です。
最終話の人物相関図はそれなり覚えてる悲しみ。
☆ガラケー時代からTwitterなるサイトがあり、炎上という言葉も存在したことに驚きました。
自分はSPECが放送された2010年には海外にいて、SNSはFacebook一強な感じでした。
☆瀬文と当麻はまだ知り合って短いものの、ボケとツッコミが定着しています。
当麻は瀬文のツッコミ待ちをしているんじゃないかと疑うほどです。
☆当麻の元彼は餃子屋にしか現れませんね。
というか当麻に彼氏がいたと聞いても瀬文は信じなさそう。
☆神父と自称千里眼の男は繋がっていたのか。
帽子をかぶっている公安の男はなぜ千里眼の男も助けなかったんだろう。
生かしておいたら便利そうなのに。
☆そういえば当麻が感じていた視線って結局千里眼の男ではないのか。
☆なんというか2話は怒涛の展開で、記事を書くにも消化が間に合わない感覚です。
濃いドラマだ。
では!