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「僕だけがいない街」二周目 2話感想 偽者同士

アニメ「僕だけがいない街」2話感想です。 

漫画・アニメ・映画は過去に堪能済み。

二周目ですが犯人のネタバレはしません。

 

⏳29歳から小学生時代へリバイバルした悟。

最初はあやふやな当時の記憶に戸惑っていましたが、友達やお母さんのおかげでやるべきことが見えてきます。 

母親が殺された件はこの時代に何か関係がある、と。

にしてもケンヤはいつ見ても頭がいいですね。

ケンヤがリバイバルしていたらどんな結末になったのだろう。 

 

⏳中身は大人なため悟は素直な子になったなと周りの人は思うのでは。 

お母さんの手料理食べれてよかったね…。

 

⏳悟は小学生時代に殺された雛月に注目し始め、ケンヤ以外の友達はそれが恋愛感情だと勘違いしてしまいます。 

言い方はアレですが、この際どんな感情でもいいような気もします。 

 

⏳悟のことを大胆〜と言っていた可愛い友達は男の子です。

目立った活躍をするわけではないですが、この作品にとって重要な立ち位置のキャラです。

 

⏳雛月が悟を演技している偽者だと思っていたのは自分と似た人間だと注目していたからかな。

悲惨な状況だからか雛月は少し大人っぽいです。

なんとなく「名探偵コナン」の初期灰原っぽい雰囲気があります。

 

⏳OPとEDはどちらもハイセンスですね。

 

では!