アニメ「チェンソーマン」11話感想です。
漫画版は既読済み。
間接的なネタバレあり、直球なネタバレ無しです。
安い対価
未来の悪魔はアキの死に様を見て、契約内容は右目に住まわせることと言います。
公安には他に2人未来の悪魔と契約した方がいるものの、どちらもエグい対価を与えたためアキは少し驚きます。
未来の悪魔は一見ノリが良く親しみやすく思えますが…
悪魔は基本人が苦しむ姿が大好物です…。
マキマの方が怖い
下手な悪魔やマフィアよりマキマが1番怖い。
脅しの材料に目玉を持ってきて交渉しているつもりでしょうが、一方的な暴力ですね。
首輪のある無しに関係なくマキマと敵対したら終わりじゃないか。
討伐開始
デンジたちはサムライソードやヘビ女達に立ち向かいます。
新しく紹介されたメンバーは結構可愛いとこがあるんですよね。
魔人や悪魔のおさらい
魔人とは悪魔が人間の死体を乗っ取った姿。
新メンバーでいうと暴力と鮫は魔人で、主人公サイドだとパワーも魔人です。
魔人はぱっと見は人間ですが頭部に特徴があり、半分不死身です。
デンジやサムライソードは人間が悪魔に変身できる存在で、現在特に名称はないです。
スターターを引くなどある特定の条件を満たせば不死身なのがポイントです。
最後に悪魔ですが、人間に友好的というか理性的なほど人間っぽい見た目です。
新メンバーだと天使と蜘蛛の悪魔が該当します。
悪魔は殺せば死亡はしますが…。
では!