☆あらすじ☆
ミギの再教育に瑛二ママが求めたのは5歳児の秘鳥であった。
そこでミギは恥を捨て懸命に5歳児を演じ、とうとう園山家に帰れることに。
せっかく潜入しているチャンスを無駄にしないため、帰宅する前日にミギはお母さんに変装し瑛二の両親に姿を見せる。
2人とも双子ママは生きている反応を示したが、偶然鉢合わせた瑛二はお漏らしするのであった。
🌗みっちゃん出てきませんでしたね…
無事だといいけど。
🌗ミギの赤ちゃんプレイをダリは見てしまったか… 笑
どうか記憶から無くしてあげて。
🌗双子ママ・メトリーはシンプルに瑛二パパの愛人と考えていいのでしょうか。
瑛二ママは殺そうとしていたし。
もしそうなら瑛二と双子は(異母)兄弟の可能性もあるのか。
🌗メトリーが亡くなった時の瑛二は5歳。
瑛二が何かイタズラをして怪我をしそうになり、それをメトリーが庇って亡くなったのかな。
そういえば再教育されたミギの年齢も5歳に設定されていたな…。
🌗監禁されていたミギよりダリの方がやつれていましたね。
まあミギは閉じ込められていたとはいえ赤ちゃんプレイを全うするという分かりやすい責務があったのに対し、ダリはミギを心配しながら住人に気がつかれるようあてのない手がかりを探し続けていたからな…
ろくに食事もしていなかったし。
🌗最後微笑ましい家族団欒を鳥人間が涙を流しながら喜んでいて思わず笑ってしまった。
ダリは罪なことしたなあ、ホント 笑
では!