☆あらすじ☆
家政婦として村中の家で仕事をしているみっちゃんから、ペイズリー柄の壁紙は瑛二の家で見かけたという情報を双子は得た。
学校でさっそく瑛二に接触する双子だったが、瑛二は特進クラスの生徒でなかなか近づけなかった。
そこで双子は瑛二に関心を持ってもらうよう勉強を始める。
ただミギは図書室で見かけた美少女で頭がいっぱいだった。
🌗双子は頭がいいと思っていたので、特にミギの方だけれど成績が低くてびっくり。
でも努力でトップクラスになったので、やっぱり地頭はいいみたいです。
挫折経験が大きかったのと、施設で安定した勉強環境がなかったのかも。
🌗ミギは兄のダリ以上に演技力がすごいのか。
この先も役に立ちそうな能力。
🌗図書室にいた美少女がまさかのカツラを被ったダリ…。
初恋相手が兄ですぐに離れ離れになったミギ可愛そう。
初見の時、目が双子に似ていて髪がロン毛だからお母さんに似ているなあと思ったな。
この先ダリは片割れのイルカをバレないように持ち続けるんだろうなあ…。
🌗持ち物検査をしていた瑛二が双子が持つお母さんの形見を見つけますが…
コートかなんかのボタンなのかな。
瑛二は見覚えがあるのか、単に双子が不必要な物を学校に持ってきたという弱みを得て喜んでいるのか。
では!