検察審査員の候補者の1人として選ばれました。
中には2枚の紙が入っていました。
モザイクだらけなのは勘弁。
ざっくり言うと法律関係の仕事をしている方は検察審査員にはなれないそうです。
もう1枚の紙は二つ折りになっています。
自分は2群なので、来年1月に質問票が届く予定。
400人のうちの1人に選ばれたのか。
それで運を使い果たして、本格的には選ばれないと予想しておきます。
答えは沈黙…という選択肢はないか。
今のところ辞退する理由は特にないんですよね。
自分のようなアホを入れるよりインテリを入れてと願うばかりです。
父が昔から裁判員制度に選ばれたいと願っているので、今回のも譲ることが可能ならば父に譲ってあげたかった。
では!