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「チェンソーマン」二周目 1話感想 ポチタ可愛かったな…

漫画「チェンソーマン」二周目1話感想です。

この記事を載せた当時の最新話感想記事はこちら:

「チェンソーマン」79話感想 次はキャッチボール

1〜77話を7月中旬に一気読みしたので二周目感想を書いときます。

二周目感想は上記の最新話までのネタバレを含みます。

 

そういや内臓とか売ってた…

首を吊った父親の借金を返すためにデンジは悪魔殺し(デビルハンター)の日々を過ごしていました。

デビルハンターとしての生活は今も変わりないですが

借金のため内臓等を売り病に苦しみ食パンをかじる孤独な生活を過ごしていました。

今のデンジは大怪我をしても再生するので

こんなにボロボロだったのはすっかり忘れていた…。

ポチタだけが唯一の救いでした…ええ子やポチタ…。

 

普通の暮らしと普通の死に方

悲惨ながらもポチタと平和なひと時の中デンジが願ったのは、普通に食べて普通に異性とイチャイチャして普通に死ぬことでした。

ただ「普通」って変動するんですよね。

ポチタと一心同体になった直後襲いにくる元人間らを見て、デンジはもっといい生活を夢見てしまうことを知りました。

普通の生活を願った代償は…どうなるんでしょう。

 

では!

次話>>>「チェンソーマン」二周目 2話感想 優しいマキマ

➡︎感想記事まとめ