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「はたらく細胞BLACK」3話感想 (ひょっとしたら)新たな生命のために

アニメ「はたらく細胞BLACK」の3話感想です。

はたらく細胞」は数話しか観ていなく、二期である「はたらく細胞!!」をBLACKと共に視聴中です。

前話<<<「はたらく細胞BLACK」2話感想 肝臓で乾杯

 

興奮状態による呼び出し

宿主が興奮状態になり、赤血球らが勃起準備のため集められます。

主人公赤血球には初めての勃起…というか作中何回勃起って言うんだ 笑

 

精子になる前の赤ちゃん

主人公が精子になる前の赤ちゃん、精原細胞を見学しました。

立派な精子になるよう育てるセルトリ細胞なんているのも知らなかったです。

無事育てられた赤ちゃんは発射準備のためスタンバイ。

こうしてみると精子卵子に会うのって相当運が必要ですね。

 

発射のために壁を押せー!

赤血球らが必死に壁を押すも、一旦勃起が収まってしまいます。

そこへ薬が登場!

赤血球らは再び壁を押し、精子らを外の世界へと旅立たせます。

 

外に卵子いるとは限らない

新たな生命誕生のための手助けをした主人公は感動していましたが、先輩赤血球が外に卵子がいるとは限らないと現実を教えてしまい、絶望する主人公。

まあ、あれだ、細胞たちは精子がどうなったかなんて知りようがないし、ポジティブに考えるしかないですね。

そして淋菌が入り込みしっちゃかめっちゃか。

宿主、自分の体は大事にしてあげて!

 

では!

次話>>>「はたらく細胞BLACK」4話感想 負け戦に挑む白血球

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