漫画「チェンソーマン 第二部」1話(98話)感想です。
総括…はっちゃけてるな
久々のチェンソーマンは大分はっちゃけてるなあという印象です。
ジャンプ+へ移ったことで内臓ぶちまけ量も今まで以上。
無印チェンソーマンがお上品に感じてしまうくらい 笑
あと小ネタも多かったですね、100日後に死ぬネタや学校で動物を育て食べるネタなど。
爆破シーンは読み切り作品と同じでしたし。
1話以降はどうなるんだろう…
戦争ちゃんがチェンソーマンを追いかけ回すドタバタラブコメ風スプラッタ作品かな。
ニワトリすぐ死ぬんか
みんなに可愛がられたニワトリのあっけない最後がなんとも言えないです。
本当に雑魚だった…。
顔はないけど愛嬌のある奴でした。
戦争ちゃんは核がお望み
戦争ちゃんになる前の三鷹アサは素直になりたい真面目な普通の高校生でした。
そんな彼女が戦争の悪魔という物騒な奴に乗っ取られ、チェンソーマンに核を吐き出させると企みます。
吐き出したら人類は核の記憶を取り戻すのかな。
正義の悪魔…今の時代なら厄介な奴かも
正義の悪魔と結託した委員長は戦争ちゃんの先生ソードでやられてしまいました。
少年誌で正義が戦争に倒されるってヤバい。
二部の主人公は?
二部1話で無印主人公であるデンジは登場せず、戦争ちゃんが主人公って感じで登場しました。
でも立ち位置的には戦争ちゃんはデンジのラスボスですよね。
まあタイトルがチェンソーマンだし多分デンジが主人公か。
では!