漫画「チェンソーマン 第二部」26話(123話)感想です。
落下の悪魔
団地に現れた悪魔は落下の悪魔でした。
確かに落下って夢の中でさえ怖い感覚があるので、下手すると死の悪夢より怖いかもしれません。
アサの気分が落ちていたのも落下ちゃんのせいでした。
にしても頭は胴体に繋げないのかい?
あなたのためですよ、私は優しいですよ人間
アサの辛い過去の一部が判明しました。
一見相手のことを思って発言していて、実は相手をコントロールするタイプな人間でしたね寮長は。
関係ないけどスーパーダンガンロンパ2の狛枝を思い出したなあ…。
最初優しく主人公に付き添っていた青年でしたが、なんでずっとついてくるんだきな臭いなと感じてた思い出。
では!