アニメ「遊戯王SEVENS」の10話感想です。
10話あらすじ
ロミンは自身がギタリストとして出るコンサートのチケットを遊我らにプレゼントした。
だがそれはロミンのいとこであるロアの策略であった。
いざコンサートが開始するとロアが遊我たちへデュエルを挑んできた。
3対3でデュエルをし、ロアが勝てばラッシュデュエルの所有権はロアのものになるという賭け内容も含まれていた。
1戦目のルークvsベース担当が今始まる。
ロア様の壁ドン
今まで遊我たちの盗撮をする時は特に罪悪感は無さそうだったロミン。
でも遊我たちと楽しい時間を過ごしたためか、罪悪感を感じ始めているようです。
いとこロアはロミンの何らかの秘密を知っていることをいいことに、ロミンを好きに動かしているみたいです。
ロアはゴーハ社とは関係あるのかな。
ロミンへのそれぞれのプレゼント
遊我はギターとデュエルディスクを合体させたデュエルギターをロミンへプレゼント。
ガクトは花束。
ルークは無かったので探しに出る。
というか遊我とガクトが出来すぎなのよ。
伝説はロアの仕込みだった
1話でルークしか知らなかった伝説がまさかのロミンの催眠囁きによるものだった。
遺跡の存在も仕込みってこと?
新しいデュエルルールをわざわざ奪い取る作戦なのかな。
ベースの自己紹介
お前の後ろだがまさかの本名(御前乃ウシロウ)だったなんて 笑
しつこく何度もルークへ自己紹介していましたが、普段よっぽど名前を覚えて貰えないのね。
ウシロウ君のデッキなかなか面白くて印象的なのに。
では!